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かほり紫 和の香り

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鎌倉香座

 ◆「心身を清らかに・塗香(ずこう)作り」

 

塗香は、密教寺院で使われる粉末状のお香。その名の通り、お清めのために体に塗るお香です。白檀をベースに、複数の天然香料を加えて作る香りは、上品で優しい香り。両手や胸元、首筋に塗るとやわらかく香りたちますので、和の香水としても、お使いいただけます。
講師は、鎌倉の古刹5か寺(覚園寺・明王院・極楽寺・浄智寺・光照寺)のオリジナル塗香の開発・制作をしている香司(和の調香師)が担当します。

長い歴史のある塗香も、最近では、和の香水として、「古式ゆかしく」「新しい」フレグランスとして、テレビ放映されたり、「仏女」や「着物女子」から注目を集めています。
汗ばむ季節、夏にふさわしい塗香の効果的な使い方、楽しみ方についても提案します。

※定番の塗香入れ(桜・黒檀・紫檀)、瓢箪型の塗香入れのご用意もございます。
※お香作りのあとは、ホッとひと息のお茶タイムがございます。

日 時:2018年10月21日(日)10:00~12:00
 場 所:北鎌倉・たからの庭 
定 員:10名(予約優先)
参加費:¥4,000(参加費・材料費)
持ち物:筆記用具、手拭やタオル
講 師:西島紫(かほり紫香司)
申込先:かほり紫(有限会社ネットプロダクツ) 
    murasaki@netproducts.jp
    TEL:045-243-8287  090-4936-0984

※お申込みの際は、参加者全員の情報(氏名、メールアドレス:PCメール受信可能なもの、携帯番号)と、参加希望日時をお知らせください。
※PCメールの受信拒否設定をされている方は、@netproducts.jpからのメールが受信できるよう設定をお願いします。
 ※当日の緊急連絡先:北鎌倉たからの庭 0467-25-5742
          西島紫     090-4936-0984

 

 

  ◆「平安の薫り・秋の練香(ねりこう)作り」

練香(ねりこう、別称:薫物(たきもの))は奈良時代半ばに、漢方薬などと共に中国からその製法が伝えられた趣味のお香です。
粉末状の天然香料を調合し、蜜と炭粉を加えて練り上げ、手の上で丸薬状に仕上げます。

源氏物語の時代、香りは日常生活の中にあり、室内はもとより、衣裳や手紙などにも香りを焚き染めて楽しんでいました。
平安貴族たちの間では、練香の出来栄えを競いあう「薫物合せ」も流行しました。
その中でも四季を表現した由緒正しくできばえの良い練香が「六種の薫物(むくさのたきもの)」として継承されました。やがて時を経て、茶の湯の炉の季節、炭手前でも、練香は使われるようになりました。

本香座では、薫集類抄・六種の薫物から、「侍従(じじゅう)」「落葉(らくよう)」の2種類の古典調合を参考に、香木の王様・沈香をたっぷり調合し、お好みの香り、オリジナル調合で練香を手作りします。
 侍従:「秋風蕭颯たる夕 心にくきおりふしものあはれにて むかし覚ゆる匂によそへたり」と、ものの憐れさを表現する香り
 落葉:「もみぢ散頃ほに出てまねくなるすすきのよそほひも覚ゆなり」と、葉の散る哀れさを思わせる香り

平安貴族たちが、衣に香を焚きしめるための「伏籠(ふせご)」なども展示いたします。

※練香セット(香炉灰・炭・簡易香炉)のご用意がございます。
※温度調整のできる電気式聞香炉(有料)もご予約承ります。
日 時:2018年10月21日(日)13:00~15:30
場 所:北鎌倉・たからの庭 
定 員:10名
参加費:¥6,000(参加費・材料費)
    ※持ち物:筆記用具、エプロン、手拭やタオル
講 師:西島紫(かほり紫 香司)
申込先:かほり紫(有限会社ネットプロダクツ) 
     西島 紫(にしじまむらさき) 
     murasaki@netproducts.jp
     TEL:045-243-8287  090-4936-0984

※お申込みの際は、参加者全員の情報(氏名、メールアドレス:PCメール受信可能なもの、携帯番号)をお知らせください。
※PCメールの受信拒否設定をされている方は、@netproducts.jpからのメールが受信できるよう設定をお願いします。
※当日の緊急連絡先:北鎌倉たからの庭 0467-25-5742
          西島紫      090-4936-0984


 【たからの庭】

〒247-0062 鎌倉市山ノ内1418-ロ 0467(25)5742
*浄智寺谷戸に位置するため、現地周辺は、携帯帯電話がつながりにくい環境です。
*スタッフが常駐していません。来訪の際は電話で確認下さい。
 
JR横須賀線北鎌倉駅下車、徒歩約10分 
①北鎌倉駅から鎌倉方面に向かって約7分。
②踏切の手前(赤いポストが目印)の浄智寺参道の脇道を奥に向かって約3分。
③ハイキングコース登り口の右手。「たからの庭」の木製の看板があります。 

 

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